2024年に発売される注目の新型車紹介！購入するための下取り秘訣！【廃車買取オートランド東京】

2024年2月2日 yamaoka Leave a comment

こんにちは！

オートランド東京のスタッフYです。

2024年も2月を迎えました。

月日の経過というものは本当に早いです。

さて、昨年から自動車業界はマイナスのニュースばかり。

ビックモーターの事件は記憶に新しいですし、大問題となったダイハツの不正、そして今年に入って衝撃のトヨタの不正。

自動車業界の信用やイメージが落ちたのは否めません。

ですが、各社自浄作用といいますが、これまで以上に真摯なモノ作りが求められておりますので、車業界はよりよい環境になっていくと思います。

そして、自動車業界には明るいニュースもあります。

それが新型車の発売です。

というわけで、今回は2024年に新発売される自動車をいくつか紹介します。

オートランド東京は『愛車何でも引き取り屋さん』をモットーに、お客様の大切なお車を買い取りさせていただいております。

中古車、低年式車、故障車、不動車、事故車、何でも買い取ります！

特に廃車の買取には自信があります！

関東でお車の売却や、廃車の処分をお考えでしたら、ぜひオートランド東京にお問い合わせください！

どこよりも高額で買取させていただきます！

2024年発売の新型車

2024年に発売される新型車で、注目の車両を6車種ピックアップしました。

ショーファーカーから高級車、SUVにピックアップトラックと幅広いラインナップ。

価格も200万円台から2,000万円まであります。

トヨタセンチュリーSUV

2024年発売予定の自動車で、最も注目と衝撃なのが、センチュリーSUVではないでしょうか。

近年のトヨタはショーファーカーに力を入れています。
（ショーファーカーとは、オーナーが後部座席に乗車することを主目的としたクルマのことです）

そのトヨタの最高級乗用車であるセンチュリーに、新モデルが追加されます。

ここ最近はどの高級車やスポーツカーでも登場しているSUVタイプです。

ボディサイズは、全長5,205mm ✕ 全幅1,990mm ✕ 全高1,805mm。

非常に大きなボディですが乗車定員は4名と、空間を贅沢に使用しています。

装備に関しては驚くほど豪華で、もはや動くオフィスです。

価格は2,500万円。

なおトヨタによると、この新型センチュリーはSUVではないそうです。

正式名称はセンチュリーで、従来のセンチュリーがセンチュリー（セダンタイプ）となります。

名称から見ると、正統なセンチュリーはこのSUVになるのでしょうかね。

価格もセダンタイプより、新型SUVタイプの方が高いですからね。

参考までに従来のセンチュリー（セダンタイプ）の価格は2,008万円です。

一度は乗ってみたいですね。

トヨタ　クラウンエステート

クラウンといえばトヨタの高級車。

その昔は大衆車から始まって「いつかはクラウン」など言われたほどの車種です。

そのクラウンも16代目となり「セダン」「クロスオーバー」「スポーツ」「エステート」と、4つのボディタイプでグローバル化されました。

すでにセダン、クロスオーバー、スポーツは発売されており、最後に控えていたエステートが発売されます。

エステートはSUVタイプで全長4930mm × 全幅1880mm × 全高1620mm。

かなり大きなボディで、国産SUVとしては最大級。

そのため荷室も相当広いです。

価格は未定ですが、600万円前後という予想がされています。

この春に発売予定です。

トヨタ　ランドクルーザー250

トヨタの大人気車種ランドクルーザーに新型が登場します。

ランドクルーザー250の発売です。

250はライトデューティー系となり、現行車は人気車種のプラド。

プラドも非常に人気がありますが、少し高級志向になったのは否めません。

250の登場でプラドは廃止となります。

原点回帰として開発された250は、全長4,925mm × 全幅1,980mm × 全高1,870mmとプラドよりも少し大きいです。

フロントライトは丸目と角目があり、購入後でも交換することが可能。

これでランドクルーザーシリーズはステーションワゴンの300、ライトデューティーの250、ヘビーデューティーの70となります。

フラッグシップの300と、質実剛健の70の中間に位置し、絶妙な美味しい立ち位置となった250。

これは間違いなく売れるでしょう。

発売時期は3月で、500万円前後と予想されています。

ホンダ WR-V

2024年3月22日発売予定のホンダ WR-V。

ホンダのコンパクトSUVとなります。

全長4325mm × 全幅1790mm × 全幅1650mmと、ホンダのヴェゼルとほとんど変わりません。

エンジンは1.5リットルのガソリン車。

駆動はFFのみで、グレードは3シリーズ。

ハイブリットも4WDもない割り切ったコンセプトで、コスト削減を実現したのでしょう。

驚愕の価格設定です。

X：209万8800円
Z：234万9600円
Z＋：248万9300円

エントリーモデルのXで約210万円、最上級グレードのZ＋でも249万。

最近の軽自動車は最上級だと余裕で200万円を超えますから、これがいかにお買い得かということが分かります。

これは本当に凄いです。

この価格設定ですが、デザインは重厚感や高級感があり、室内は広く居住性も高いです。

なお、FFのみとはいえ、北海道の雪道でもテストをしているそうで、雪国でも走行は問題ない模様。

こういうコンセプトは本当に凄いと思います。

コンパクトSUVの新車でこの価格となると、購入の現実味は高まります。

昨今の車離れに一石を投じる一台になるかもしれません。

開発チームに拍手を贈りたい一台です。

マツダ CX-80

※写真はMAZDA CX-70（北米仕様）

マツダが推進するラージ商品群第4弾として、新型3列シートSUVであるCX-80が発売されます。

CX-80は2024年夏頃に発売予定とされていますが、詳細は不明です。

マツダのクロスオーバーSUVでフラッグシップに位置付けされていたCX-8が、2023年12月で生産終了となりました。

CX-80はその後継車になるという話ですが、どうなるでしょう。

CX-8は国内3列シートSUV販売台数1位にもなったほどの人気車種です。

発売されたらかなり売れるという予想もあるので、発表が楽しみです。

三菱トライトン

三菱の1トンピックアップトラック、トライトンが復活します。

日本では12年ぶりの投入。

6代目となった新型トライトンは、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなど全てを一新。

エンジンは2.4リットルのディーゼルターボ。

全長5360mm × 全幅1930mm × 全幅1815mmで、車重は2トン超え。

日本の道路事情ですとピックアップトラックは大きすぎるので、駐車や保管が難しく人を選ぶ面は否めません。

ですが人気に車種ですし、期待したいですね。

グレードは2種類。

GSR　¥540万1000円
GLS　¥498万800円

個人的には、一度ピックアップトラックを保有してみたいという願望はあります。

1トンピックアップトラックって憧れますよね。

トライトン2024年2月発売予定です。

軽自動車のEV車

軽自動車のEVも発売予定です。

今後商用車のEVも増えていくかと思います。

ホンダ N-VAN e:
スズキエブリイEV
トヨタピクシスバンEV
ダイハツハイゼットカーゴEV

その他の新型車やモデルチェンジ予定車

メルセデス・ベンツ AMG GT 63 S E PERFORMANCE
メルセデス・ベンツ Eクラス
トヨタヤリス
トヨタヤリスクロス
トヨタハイエース
トヨタ GRヤリス
レクサス UX
レクサス GX
ホンダアコード
ホンダ　シビックRS
ホンダフリード
日産ノート
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